なぜ今、「ファスティング」が
求められているの?

人類17万年の歴史は、そのほとんどが「飢餓」との戦いでした。私たち人間を含むすべての動物は、進化の過程でこの飢餓状態に適応し生き抜くためのメカニズムを遺伝子レベルでつくってきたと考えられています。しかし近年、日本の食生活は、歴史上かつてない「飽食の時代」に突入しました。「いつでも、好きなだけ食べられる!」といった飽食の習慣は、腸内環境を汚し体内に毒素(有害物質)を蓄積し、美肌や健康の大敵となっているのです。

体内に蓄積された有害物質が
健康の大敵に

現代社会は、食品添加物、残留農薬、有害金属、遺伝子組み換え食品、環境ホルモン、放射性物質、硝酸性窒素など、多くの有害物質が蔓延して、食事などを通して私たちの体内に取り込まれ、美容にとって悪影響を及ぼしています。これらの有害物質は活性酸素を発生させ、腸内を汚し、消化不良を起こし、100兆個と言われている私たちの細胞を汚し、ミトコンドリアを不活性化し代謝力を弱めていると考えられています。つまり現代人は、入れる(=摂取する)ことばかりにエネルギーを使ってしまい、出す(=排泄する)ことができにくくなっているのです。ファスティングは、脂肪細胞に蓄積された有害物質を排泄してくれる有効な美容法として脚光を浴びています。

ファスティングの基本ルール

これからファスティングを始めようという方のために、成功へと導く「基本ルール」を紹介します。酵素食を摂りながら行う体にやさしいファスティングですので、健康習慣のひとつとして定期的に実践してみましょう。

①準備食・回復食にこだわる

ファスティング前後の準備食と復食にはとくに注意が必要です。開始前日の夕食(準備食)とファスティング後の2食(復食)は量を控えめにし、油っこい肉料理などの消化に悪いメニューは避けましょう。代替食や果物を使ったジュース、すりおろした野菜など、胃腸に負担をかけないメニューを心がけましょう。

②NGフードを避ける

白砂糖や肉・卵・乳製品などの動物性タンパク質、食品添加物といったNGフードは、酵素の大量消費や消化不良を招き、体内で腐敗すると免疫力の低下にもつながります。またトランス脂肪酸や酸化した油などの体に悪い油も酵素の大量消費を招くNGフードです。ファスティング中の準備期と復食期には、それらの食品を避け、また日ごろ何気なく口にしている食品の成分表示をチェックしてみるなど、食生活の再点検を行いましょう。

③水を十分に摂る

酵素が生き生きと活動するためには水が欠かせません。人が尿や汗として1日に排出する水分量は約2.5L。食事などで約1Lの水分を補えますが、美容のためにはあと約2Lの水を、なるべく常温で、10回以上に分けてこまめに飲むのが理想的です。2Lが難しい場合は、1Lから始めて徐々に飲む量を増やしていきましょう。水は水道水ではなく良質な水がおすすめです。

④夕食は20時までに食べる

[準備期・復食期]
「食べてすぐ寝る」習慣は酵素の浪費や消化不良を招きます。酵素を生かす体内リズム「ナチュラルハイジーン」に従い、夕食はなるべく20時までに済ませましょう。

⑤生野菜や果実から食べる

[準備期・復食期]
食べる順番を意識し、よく噛んで食べましょう。生野菜や果物、ぬか漬けなどの植物性発酵食品から食べ始めると、生の食材が持つ植物酵素が後から食べるものの消化を助けてくれます。

⑥アルコールは控える

飲酒後はアルコールから生産される毒性のアセトアルデヒドを分解するために大量の酵素が消費されます。ファスティング中は酵素を温存し免疫力を高めるため、アルコールの摂取を控えましょう。

⑦空腹感を解消する

空腹でつらいときは、ひとまず水を飲んで空腹感を和らげましょう。それでも空腹に耐えられないときは、スイカやメロンを一切れ食べるか、すりおろした野菜や果物を少量、または塩気のあるもの(味噌や梅干しなど)を摂っていただいても構いません。

⑧芯から身体を温める

⑨良質な睡眠をとる

睡眠中は新陳代謝が活発になり、代謝酵素が働きます。また翌日分の体内酵素を生産する時間でもあります。そのため、毎日の睡眠時間として20時〜4時までの「吸収と代謝の時間」を含む7~8時間を確保するのが理想的です。

⑩さらに結果を追求する

キッチンに常備する油や甘味料をファスティング前後にも使えるOKフードに切り替えたり、さらに結果を追求するためのサプリメントを常備するなど、食品選びにもこだわりましょう。

あなたに用意していただく準備物は・・・・

・一日2L程度の「水」のみです。(7日分)

7日間プログラムの内容は・・・・

・準備食の食事はパックで、お届けます。電子レンジか湯銭での加熱で調理OK

・毎日、飲む酵素はパッケージでお届けいたします。

・回復食の食事もパックで、お届けします。電子レンジか湯銭での加熱で調理OK

ファスティングの注意点

ファスティングに向かない人
・持病があり、薬を服用している方

・発育段階の中学生以下の方

・風邪を引いていたり病気治療中、体調不良の方

・高齢で基礎体力のない方

・心臓や胃といった内臓に障害がある方

・妊娠している方、授乳中の方

・過去に、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を起こした経験がある方

・摂食障害で拒食症や過食症の方

・極端に痩せている方
(女性/体重が35kg以下 男性/体重が40kg以下)

※健康な方でも体質的に向かない方やその日の体調でファスティングができない場合があります。必ず健康を確認してから行うようにしてください。また、生理中の場合は、ホルモンバランスが乱れ、自分の意図とは違う反応を示してしまう場合もありますのでおすすめできません。
※心配な方は、お医者さんに相談の上で行うようにしてください。
※食物アレルギーのある方は、事前に医師に相談してから行うようにしてください。

◆ファスティングは必ず自己責任のもと、無理せず実施してください。
実施中は、1日あたり約1L~2Lの良質な水を、10回以上にこまめに分けて飲んでください

ファスティングをされた方の喜びの変化です。

◆特に、空腹感はございません。但し、こちらが指示するマニュアル通りに行っていただくことが条件です。

ファスティングでよくあるご質問

ファスティングを実施する際に、よくあるご質問についての回答をまとめました。
ファスティングは注意事項を必ず守り、正しい方法で行ってください。

Q1 ファスティングって痩せるためだけにするものですか?
A. 体重が減る方も多いのですが、それは副次的効果であります。目的は一言でいえば「体(細胞)のリセット」です。消化器官を休め、消化酵素を温存させることで、腸内環境が整い、代謝酵素を活性化させ新陳代謝を促します。

Q2 どれくらい痩せますか?
A 個人差によるところが大きいのですが、私たちが推奨する14日間のプログラムを実施した方々からは、「3~5kgくらい体重が減った」という声が多く届いています。

Q3 実施中は何も食べられないんですか?
A わたしたちが推奨するファスティングは、水分や食べ物をまったく摂らない断食ではありません。個々人のライフスタイルに合わせて無理なく実施できるソフトなプチ断食です。期間中は、朝食は摂らず、植物発酵飲料などで栄養を補給しながら無理なく実施していきます。通常食は高タンパク、高脂質の食事は避けていただきますが、まったく固形物を摂取しないハードな断食ではありません。

Q4 朝は「植物発酵飲料」や「生野菜&果物ジュース」だけでOK!の理由は?
A 酵素栄養学では「人間本来の生理リズムからすると朝は排せつの時間であり、朝からしっかり加熱食を摂るのは、多くの消化酵素の無駄遣いとなる」と考えられています。食べるのなら消化酵素に負担のかからない「植物発酵飲料」または「生野菜&果物ジュース」だけで十分です。

Q5 どうしても空腹に我慢できなくなったら?
A まずは水を飲んで空腹感を解消してみてください。3食すべてが植物発酵飲料だけの日で、どうしても耐えられなくなった方は、スイカやメロンを一切れ食べるか、すりおろした野菜や果物、梅干しなどを摂っていただいても構いません。ガムや飴は胃酸が必要以上に出てしまうのでNGです。

Q6 実施中は、なぜ水をたくさん飲む必要があるのでしょうか?
A 1日あたり約2Lの良質な水を、なるべく常温で、10回以上に分けて飲んでいただきます。これは「水を摂取することで代謝酵素が働きやすくなるから」といわれているためです。2Lが難しい場合は、1Lから始めて徐々に飲む量を増やしていきましょう。

Q7 ファスティングができる年齢は?
A 基本的には、16~60歳くらいが目安と考えています。中学生以下の人は著しい成長期の中にあり、カロリー的にも高栄養価を必要とするので避けてください。

Q8 実施中、薬を飲んでもいいですか?
A ファスティング中は、消化器官を休ませ体内をリセットすることを目的としますので、薬を常用する期間は基本的にファスティングはNGです。

Q9 ファスティング中、お酒を飲んでもいいですか?
A ファスティング中は、体内の酵素の負担となってしまうアルコール類の摂取は避けてください。

Q10 妊娠中や生理中もできますか?
A 妊娠中や授乳期の方は、基本的にファスティングはNGです。また生理中の方については、完全にNGではありませんが、個々人の体調に合わせ自己責任で実施してください。不安のある方は、かかりつけの医師に相談のうえ、行ってください。

Q11 ファスティングしてはいけない人は?
A 肺、心臓、肝臓、腎臓、胃腸などに病気がある方、過去に脳卒中や心筋梗塞になったことがある方、体重が女性35kg以下、男性40kg以下の方は、基本的にファスティングはNGです。その他、体調に不安のある方は、かかりつけの医師に相談のうえ、行ってください。

Q12 ファスティング中の通常食で、食べちゃいけないものは?
A 酵素を大量に無駄遣いさせてしまう白砂糖(ケーキやお菓子、ジュース)や肉などの動物性タンパク質、脂っこい食事、食品添加物、高GI値の食事などは極力避けてください。また炭酸水、コーラなど市販の飲料、緑茶などの高カフェインの飲料、ガムや飴などもお控えください。

Q13 ファスティング中の夕食は何時までに摂ればいいですか?
A できれば20時までには食べ終えてください。20時以降の食事は体に負担をかけ、代謝を鈍らせ、ファスティングの効率を低下させると考えております。20時以降は、消化酵素を働かせず、代謝酵素を稼働させるのがポイントです。

Q14 「初期反応」って何ですか?
A ファスティング中は、人によっては、だるい、眠い、頭痛、めまい、胃痛、吐き気、吹き出物など、さまざまな初期反応が出ることがあります。痛みやつらさが激しく続く場合は、一旦ファスティングを中断してください。

※お問い合わせは、当店まで。他のプランもございます。

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